坂うらら
皆さま、日々の業務大変お疲れ様です。
年も明け、組合年度である2025年度もそろそろ折り返しです。
上部団体であるＵＡゼンセンでは2024年12月～2025年２月までを
「北朝鮮による日本人拉致被害者家族への支援活動強化月間」
と位置づけ、イトーヨーカドー労働組合も「仲間を助ける！」
という趣旨に賛同し１月から２月まで各支部で署名活動を実施します！
先日東大和支部に行ったところ
支部役員が早速署名活動を実施していました。
東大和支部の支部執行副委員長 坪池さんが従業員へ
署名活動の趣旨目的を説明していました。
その趣旨目的に賛同いただき、早速その場で署名をしてくれました！
ご協力ありがとうございます！！
皆さんの１筆１筆の署名の積み重ねは大きな数となり
国を動かす原動力となりますので、引き続きの
ご理解とご協力をお願いいたします。
激しい環境変化が続いていますが、労働組合の大切な考え方は変わりません。「組合員の声」を労使で協議し、問題・課題を解決し、現場力向上につなげ「組合員の幸せ実現」を目指していきます。また、今年度はエリア体制の組織となりますので、これまで以上に充実なコミュニケーションや仲間同士の助け合いを通じて、組織力強化につなげていきましょう。新体制のもと、2025年度はより一層の「参加・参画」にこだわった活動の推進をお願いいたします。
