坂うらら
皆さま、日々の業務大変お疲れ様です。
労働組合の諸活動への参加・参画、ありがとうございます。
11月に入り、各支部で様々な活動がスタートしております。
そのなかで、今回は声を聴く活動を紹介します！
国領支部では11月11日（月）旧従業員食堂にて複数回に分け支部座談会を実施しました。
各部門から数名の従業員を集めて開催し、お茶菓子などをだしながら
ざっくばらんに組合員の声を集めました。
ちなみに奥の眼鏡をかけた男性が国領支部の支部執行委員長 久芳（くば）さんです！！！
コロナ禍では、なかなか集まっての座談会開催は難しかったですが
久芳さんからは「こういう活動って良いよね！やっぱり必要だね！」と
清々しい笑顔で言っていたのが印象的でした！！（その写真があればよかった、、、）
今週は各支部で支部座談会が開催されますので、また紹介していきます！
激しい環境変化が続いていますが、労働組合の大切な考え方は変わりません。「組合員の声」を労使で協議し、問題・課題を解決し、現場力向上につなげ「組合員の幸せ実現」を目指していきます。また、今年度はエリア体制の組織となりますので、これまで以上に充実なコミュニケーションや仲間同士の助け合いを通じて、組織力強化につなげていきましょう。新体制のもと、2025年度はより一層の「参加・参画」にこだわった活動の推進をお願いいたします。
