坂うらら
おはようございます！神奈川エリア議長の内藤です！
２月16日（日）、神奈川エリアのIVY活動として第14回日産ふれあいロードレースの運営ボランティアに参加させていただきました！
神奈川エリアからは８名の組合員が参加しました！
〜日産ふれあいロードレースとは〜
日産自動車株式会社 テクニカルセンター（厚木市・伊勢原市）では、「NICE WAVE活動」の名称で地域貢献活動に取り組んでいます。
このNICE WAVE活動の一環として、2012年より視覚障がい者と健常者が共に「安全な広々コースで、今年も思いっきり走ってみませんか！」をテーマにして、テクニカルセンター構内を開放して、マラソン大会「日産ふれあいロードレース」を開催しています。
本日のレースには582名の方が参加をされていて、視覚障がいをお持ちの方が参加するレースとしては国内で３番目に大きな大会だそうです！
ボランティアでは走路設営として10メートル間隔にカラーコーンを設置したり、走者に「頑張れー！」と声かけを行いました！
↓カラーコーンの設置
↓走者への声かけ
日曜日ということもあり残念ながら参加者が少なかったですが、ボランティア活動を通じて神奈川エリア執行部の連携と支部との交流を図ることができました！参加いただいた皆さん、ありがとうございました！
今年度の活動方針は「参加で紡ぐ未来の創造」です。社内外の環境が大きく変化する中、厳しい環境おかれている今だからこそ、働きやすく働きがいのある職場環境の実現、私たちの豊かな暮らしの実現に向けて、「組合員の声」を大切にした「成果にこだわった活動」に取り組んで参ります。また、組合員の幸せ実現のための「命と健康を守る」ことに重きを置いた活動にも積極的に取り組んで参りますので、組合員の皆さんのより一層の参加・参画をよろしくお願いいたします。
